本日(2015年4月16日)、初めて、Web制作会社に面接をして頂いてきました!


この記事は、Webデザイナーを目指して勉強を始めてから実際にWebデザイナーとして働き出すまでの間に書いたものです。記事の内容は、2015年4月16日に書かれています。


初めての面接――「作品」って、どうやって持っていけばいいの!? 紙媒体!? データも要るの!? ということを、実体験とその反省を交えて書いています。


実を言うと、まだ求人に応募する予定はありませんでした。
スキルは不十分だし、ポートフォリオサイトも完成してない。応募できるような作品がない……「こんなレベルじゃ応募しても採用は無理だろうし、迷惑かけるだけ」と思っていました。
せめてポートフォリオサイトをちゃんと完成させてからにしよう、と。

しかし、たまたまハローワークで「トライアル求人(業界未経験者の就労を支援する制度を利用した求人のこと)」を出しておられる企業を見かけて、条件が「最低限HTMLを理解していること」という比較的ハードルの低いものだったので、「こ、これなら、応募くらいはしてもいいのでは!」と乗り気になってしまったのです(笑

提出書類も「履歴書」くらいで、作品が必要とは書かれていませんでした。

いける! 採用して頂けるかどうかは別問題だけどとりあえず応募条件はクリアできてる!

というワケで即日応募させて頂いたのですが、「もしあれば作品を持ってきてください」と言われてしまいました。

私が今提出できる作品と言うと、こないだ作った架空のパン屋サイトと、自分のイメージロゴ、作りかけのポートフォリオサイトくらいしかありません。
しかも、それをどうやって持って行けばいいのかすら分かりません……。面接は2日後。

そもそも求人に応募する予定がなかったので、履歴書を書く準備もありません。グーグル先生にお伺いしながら、丸一日かけて一生懸命履歴書を書き、作品をまとめました。

作品はデータで持っていっていいのかどうか分からなかったので、とりあえずサイトのキャプチャを印刷して、コンセプトや注力したところを文章でまとめたものと一緒にファイリングしました。
印刷してみるとパソコンの画面で見ていた色とけっこう違っていたり、こだわってつけた微妙なテクスチャが全部つぶれてかなしいきもちになったりしました。
そもそも家には普通のコピー用紙しかありませんでした。

もう不安でいっぱい;; なきそう;;

でも、そもそもトライアル求人だし、元のハードルが低く設定されているってことは少なくとも「スキル重視」ではないはずだから、と自分を奮い立たせて、とにかく時間内にでき得る限りのことはしました。

そして久しぶりに鏡を見ながら笑顔の練習をしました(笑
前職は接客業だったので、「感じのいい笑顔」ってすごく大切だったんです!(笑
Webのスキルがない分は、今までの経験で学んできたこと――私にとっては「感じのよい接客ができること」を活かすしかないと思って……。

そうして、今日、自分なりに全力を尽くして面接を受けてきたのでした。

でもやっぱり直前になって慌てて準備するよりは、ちゃんと事前に準備しておいたほうがいいですよね。
コピー用紙よりはちゃんときれいに印刷できる紙のほうがいいし、文章でまとめるにしても、それだって作品(ポートフォリオ)の一部になるわけですから、文字組みやレイアウトにもこだわって見せられたほうがいいと思います。

あと、USBメモリなりなんなりでちゃんとデータも持っていったほうが絶対いいです!

私はどんな風に面接が行われるかまったく想像がつかなくて、結局紙媒体でしか持って行かなかったのですが、「今日、データは持ってきてないの?」と言われてしまいました;
そして、面接の場にはちゃんとパソコンが置いてありました;

サーバーにアップしてあっても、その場でネットに繋いで見て頂けるとは限りません。でも、アドレスを書いておけば後でチェックして頂ける可能性はあります。

結果が出るまではまだしばらくあります。
「次」がないのが一番嬉しいですが……待っている間にもちょっとでも勉強を進めなくては!

この記事を書いた人

ひしもち

京都の某制作会社で4年ほど勤務したのち、フリーランスとして活動することにしました。
現在の主なお仕事は、業務システムのUIデザインと、幼稚園・保育園さまのWebサイト制作です。
専業主夫+3人の子どもたちと暮らしています。ゲーム好きなインドア派ですが、ゆるゆる楽しむプレイスタイルです。